CIRCUIT OF SUNS







"Circuit of Suns"




アメリカ出身のカオティックデスメタルバンドによるアルバム。


黒人シンガーをフロントに配したニューヨーク出身のバンドで、
音楽的にはテクニカルデスと言うよりもカオティックコアと言えそうな
テンションの高さ、変態的アンサンブル
を連発するエクストリームメタルで、
デスコア的な部分もあるが音自体はそこまでゴリゴリにヘヴィなわけでは無く、
むしろ手数が多い分軽い印象があり、VoはグロウルのみならずクリーンVo
多用しているが、メロディアスさよりも怪しさ、胡散臭さを演出する事に
重きを置いている感じだな。
また曲名やナレーションに謎の日本語が
使われている
事も特筆事項か!?(爆)

1曲目はデジタルシンセ謎の日本語台詞が聴ける凄まじく胡散臭いイントロで、
続く2曲目はカオティックさ漂うシンセともギターとも取れぬ音色にグロウル、ブラストが聴け
変態的に展開、途中呪詛的なクリーンVoも聴け実に怪しいのう・・・!
3曲目も怪しげなクリーンVoが聴けるが、ヘヴィさも見られ後半は穏やかさがありつつも
ドラムが手数多く自己主張するぞ。4曲目はゴリゴリさは薄いながらデスコア的な無骨さがあり、
ラップ風のクリーンVoも聴けるのう・・・!5曲目はファルセット寄りの怪しさ漂う
クリーンVo
が目立ちつつ高速ツーバス連打も聴けるカオティックデスメタルだな。
6曲目は1曲目同様アンビエントな音作りに文系オルタナ風日本語台詞が乗る繋ぎで、
7曲目はゴリゴリさが見られる今風のヘヴィなメタルコア、ポストハードコアに接近!
後半は浮遊感漂う泣きのギターも聴けるぞ。8曲目もヘヴィさを放ちつつテンションの高い
テクニカルサウンド
を披露、途中で唐突に爆走し始め9曲目は10分近くある大作となり、
アンビエント的な穏やかな出だしからヘヴィさが見られ、怪しげなクリーンVo
ピロピロギターも登場、Djent的な要素もあるな・・・!10曲目はまた穏やかな音作り
胡散臭さしか無い日本語台詞が乗るアウトロである。


テクニカルデス、プログレデスのような、高度なピロピロを見せつつも知性的な
印象
はあまり無く、むしろカオティックコアのような勢い任せのテンションの高さ
目立った感じで、一部デスコア的な面もあるんだが、そこまでヘヴィで重苦しい
男臭さ、タフさ
が見られる訳では無いな。流石にテクニックはあるようで、
特にドラムがかなりの手数を見せておりソロ的な叩き回しも多々見られるのう・・・!
ヘヴィ過ぎないカオティック寄りのテクデスが聴きたい人にオススメだな。




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満足度 77% お気に入り曲 Oh My God Particles  Soo G'd Up
Mandalorian Armor







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