CAR BOMB







"'w^w^^w^w'"




アメリカ出身のカオティック/マスコアバンドによる2ndアルバム。


ニューヨーク、ロングアイランドで2000年に結成されたバンドで、
DELLINGER ESCAPE PLAN Meets CONVERGE等と称されシーンの中で
知られる存在のようだ・・・!本作は通産2作目で、音楽的にはまさに
上記したような変態性、テクニカルさ、テンションの高さを見せる
カオティックコアなんだが、それと同時にDjent的なヘヴィさもあり、
意外と落ち着きのあるスロー曲も見られるな。

1曲目は早速のDjent的リフ、リズムグロウルが登場、意外と落ち着いた音だが
続く2曲目は短いがテンション高めの勢い、変態性を放ちテクニカルに疾走!
3曲目は不協和音連発の変態ヘヴィチューンで、4曲目は変態かつドゥーミーな
ヘヴィさ
があり、グロウルのみならずクリーンVoも聴けるDjent系スロー曲だ。
5曲目もDjent的ヘヴィさが見られ、重苦しい突進力があり途中からテンションも高くなるぞ。
6曲目はようやくカオティックコアらしい変態的不協和音を連発する疾走曲となり、
ヘヴィさも見られつつハイテンションだな・・・!7曲目は捻じ曲がったギター
自己主張しストップ&ゴーを繰り返すDELLINGER ESCAPE PLAN風の曲で、
8曲目もヘヴィな疾走、スローを繰り返すカオティックな変態曲だが、人を食ったような
クリーンVo
も部分的に登場、9曲目もヘヴィかつテンション高めだが、中盤で何と
アコギ、ファルセットVoによる穏やかでメロウなパートが挿入され、
10曲目もヘヴィかつかなりブチ切れたテンションの高さがあり、ヴォーカルも
グロウルに加えマイク・パットンからの影響もありそうな絶叫を聴かせてくれるぞ!
11曲目もまたストロングなヘヴィさ、Djent的リズムが目立っており、
12曲目はヘヴィな勢い、禍々しさが見られる重苦しいカオティックコアだが、
途中でこれまたアコギ、ファルセットによる幽玄なパートが顔を出すぞ。


DELLINGER ESCAPE PLAN Meets CONVERGEとか言われる位だけに
そういう超ブチ切れまくりのハイテンションド変態サウンドを期待したが、
蓋を開けてみたら意外にもDjent的なヘヴィさのあるドゥーミーで落ち着いた
スロー曲
も多く、ある意味肩透かしと言えなくも無いバンドだろうか!?
最初からブチ切れカオティックコアを期待せず、変態寄りのDjentだと思って
聴いたほうが良さそう
だな。




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満足度 80% お気に入り曲 Auto-Named  Garrucha
Third Revelation  Magic Bullet  Crud







"Meta"




アメリカ出身のカオティック/マスコアバンドによる3rdアルバム。


DELLINGER ESCAPE PLAN Meets CONVERGE等と称される、ロングアイランド出身の
カオティックハードコアバンドによる通産3作目で、本作で聴けるサウンドもまた
前作の流れを汲んだ、捻じ曲がったような不協和音ヘヴィさ、ハードコア的な
ストロングなタフさ
を見せる変態テクニカルマスコアで、前作に続きDjentの要素も
導入しており、ピロピロと爆する以上に重苦しさが目立っているな・・・!

1曲目から早速ヘヴィかつ捻くれた不協和音リフが聴け、ストロングさもあり
怪しいクリーンVoも登場、2曲目はヘヴィなノリの良さを放ちつつ焦燥感も見られ、
重苦しいブレイクダウンも顔を出すぞ。3曲目はDjent的なヘヴィリフ、リズムが聴け
4曲目は浮遊感漂う怪しいクリーンVo、アコギが挿入されつつやはりカオティックだな。
5曲目は叩き付けるようなDjentで、怪しさ漂う呪詛的なVoも登場、6曲目もヘヴィなDjentだが、
クリーンVoに加え穏やかなパートも顔を出すぞ。7曲目はテクニカルで細かいギター
刻みまくる、カオティックコアらしいテンションの高さが見られる疾走チューンだが、
やはりDjent要素も目立っており、8曲目も焦燥感漂うヘヴィな疾走感があるぞ。
9曲目はヘヴィな重苦しさ漂うドゥーミーなスロー曲で、10曲目もまたヘヴィなDjentだが、
カオティックな勢いもあり、胡散臭いピロピロギター、クリーンVoも聴けるぞ。
11曲目は怪しいクリーンVoが聴けつつヘヴィな引っ掛かりのあるリフが目立っているな・・・!


難易度の高さの割に似たり寄ったりなサウンドになりがちなこの手の
カオティックコア、マスコアだが、彼等はDjentの要素を導入する事で
この手のバンドにありがちな軽さを回避出来てはいるんだが、結局Djentも
似たり寄ったりなんで結果的にそこまで個性的な音と言える程では無いな。
個人的にもヘヴィなのは良いが、重苦しいスローテンポ主体のDjentよりは
テクニカルな高速ピロピロテンション高く爆走してもらいたいし、
クリーンVoも決してメロディアスでは無く、あくまでも怪しい雰囲気を
演出するためのもの
であり、特に必要無いかも知れんな・・・!




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満足度 78% お気に入り曲 Secrets Within  Black Blood







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