BREATH OF NIBIRU







"Skyline Bazaar"




イタリア人テクニカルギタリストとUNEARTHのドラマーによるユニットの1stアルバム。


イタリア出身のDjent系多弦テクニカルギタリスト、Gianluca Ferroと
UNEARTHのドラマー、Nick Pierceによって結成されたバンドと言うかユニット、
プロジェクト
的な立ち位置の存在で、音楽的にはいかにも今風な技巧重視の
Djent、テクニカル系エクストリームメタル
となっているが、Voは無く
完全インストで、ただ技巧をひけらかすのみでは無く部分的にシンセが
シンフォニックさ、トランス風のチャラさ
を演出したり、ブラックメタル風の
ブラストやトレモロ、禍々しさ
を見せたりとなかなかに聴き所のある
サウンド
になっているな・・・!

1曲目は細かいクリーンギターが浮遊感を放ち、その後ソリッドなDjentとなり
ピロピロギター
も目立っているな・・・!2曲目は怪しげなギターフレーズ
目立ちつつヘヴィなDjentとなり、しかもブラックメタルばりのトレモロ、
ブラスト
シンフォニックなシンセ、エキゾチックなリードギターまで登場!
3曲目も流麗なピロピロギターが聴け、途中今風なチャラいトランス風
シンセ
も顔を出すぞ。4曲目も今風の浮遊感を見せるDjentで、5曲目もまたヘヴィで
ソリッドなDjent
だが、ややダーティーで邪悪な印象がありブラストも登場、
6曲目もまたダーティーなヘヴィさが見られ、ピロピロブラストも聴けるがその後は
浮遊感あるパートになるな・・・!7曲目はデジタルな冒頭からヘヴィなDjentとなり
ピコピコしたシンセも登場、8曲目もヘヴィでソリッドなDjentのバックでシンセが
今風なアンビエント感を放っており、9曲目も怪しいシンセがバックで顔を出す
ヘヴィなDjentだな・・・!


オールインストのDjent、テクニカルメタルだが、上記したようただ技巧
ひけらかすのみでは無く様々な要素が見て取れ、シンセも一応は使われているが
基本的にはギターとドラムがメインで、テクニカルさと共に近代的な浮遊感、
アンビエント感
もあるだろうか!?Voが無いんでグロウルも無く、デスメタル的
アグレッション
も無いんだが、クリーンVoも無いんで今風なチャラさも無く、
Djentの技巧は良いがチャラいVoが苦手という人にこそオススメしたい1枚か!?
まぁ当然ながらメロディーラインはDjentらしい、アンビエント、アトモスフェリック的
今風フワフワ路線
なんで、俺等のようなヨーロピアンメタラーにはピンと来ないのも確かだ。
もっとネオクラシカル寄りなら楽しめるんだがなぁ・・・!(笑)




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満足度 77% お気に入り曲 Pandoras Dimension  A Djinns Illusion







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