BRAID







"No Coast"




イリノイ州出身のエモバンドによる4thアルバム。


イリノイ州シャンペーンで1993年に結成された古株の4ピースバンドで、
AMERICAN FOOTBALL、MINERAL、THE GET UP KIDS等と並んで
エモシーンを生み出した先駆者的なバンドらしく、99年に一度解散、
その後来日公演のために一時的に再結成し再び沈黙するが、その後2011年に
再々結成を果たし本作はその後にリリースされた再結成後初となる、通産4作目の
フルアルバム
となっているようだ。音楽的にはかなりシンプルな作り素朴なエモで、
メタリックさは微塵も無いがノイジーなギター、絶叫せずにハイトーンで
エモく歌い上げるVo
マイルドな湿り気、エモい憂いを漂わせているな・・・!

1曲目はクリーンギターに始まりノイジーなギター、素朴なエモ系Voが聴ける
インディーロック臭漂う淡々とした曲で、2曲目はエモい素朴さを漂わせつつ
軽快なアップテンポで、3曲目はかなり穏やかで淡々としつつ軽快さも一応あり、
4曲目も軽快だがシンプルで、5曲目は青臭いエモさを放つアップテンポだな。
6曲目は再びシンプルで淡々とした曲となり、7曲目は少しテクニカルなアンサンブルが
見られるマスロック寄りのアップテンポで、多少はテクニックもあるようだな・・・!
8曲目は軽快なアップテンポで爽やかな印象があり、9曲目は淡々としつつギターは細かく
10曲目は本作中最もハードでノイジーなギターが聴けるアップテンポで、11曲目は穏やかで
マイルド
なミドルテンポとなり、12曲目はオールディーズ風の淡々としたスロー曲だな。


近代的なメタリックさ、ヘヴィさ、複雑さの一切無い、シンプルで素朴な
王道路線のエモ
となっており、ギターはノイジーでVoもこの手のバンドとして
ちゃんと歌えており味もあるが、流石に今の時代にこのレベルのシンプルさは
物足り無さを覚えるな・・・!エモと言うかインディーロック、オルタナの
一種
として聴いたほうがしっくり来るかも知れんな。




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満足度 69% お気に入り曲 Many Enemies  Put Some Wings On That Kid
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