BOY HITS CAR







"All That Led Us Here"




アメリカ出身のボリウッドメタルバンドによる5thアルバム。


LAから登場したバンドで、とりあえずはオルタナティヴ系の畑で語られているらしいが
その音楽性はまさしくボリウッドメタル!バンドサウンド等はとりあえずはニューメタル、
ラウドロック
寄りなんだが、そこに俺も大好きなインド映画、ボリウッドムービーの
群舞シーンで流れるBGMのようなメロディーライン
を歌い上げるヴォーカルが乗り
アコギのストロークパーカッション等そんな感じのムードを引き立てており
ラジニカーントシャー・ルク・カーン、リティック・ローシャン等が
派手に躍る光景イヤでも脳裏に浮かんでくるわい!(爆)
ちなみに最近面白かったインド映画はハエが主人公“マッキー”だ(笑)。

1曲目はへヴィなバンドサウンドアコギのストロークが乗り、ノリの良さを醸し出すが
ヴォーカルが実にエキゾチックで、まるでインド映画、ボリウッドムービーでありそうな
ムードを放つも一応はニューメタルライクな面もあるな・・・!パーカッションも何気に
バックで目立っているぞ。
2曲目もアコギインド丸出しなヴォーカルが聴けるも、その後は
モダンかつちょいと明るめなムードを演出しこういうノリもインド映画ではよくあるのう!
3曲目は怪しげなギターにアコギ、ヴォーカルが聴けニューメタル風のヴォーカルでありつつも
そこはかとないインド映画風味が漂っており、へヴィなリズム、畳み掛けるような
吐き捨てVo
は確かにラウド系なんだがやはりボリウッド臭は隠せんのう・・・!(笑)
4曲目はシタールまで登場しモロにインドなムードを演出、もはやラジニカーントの姿しか
出てこない
んだが(爆)、ヴォーカルもニューメタルらしさをキープしつつもやはりインドである(笑)。
5曲目は怪しげなギター、ベース淡々としたムードを演出、へヴィなバンドサウンドも登場し
細かいリードギターと共に軽快なアップテンポになるぞ。ヴォーカルはやはりどこか
インド的だな。6曲目はアコギ、ヴォーカルエモーショナルかつ相当にエキゾチック
砂漠の光景が脳裏に浮かぶのう・・・!7曲目はエキゾチックさ漂うギター枯れた哀愁を醸し出し
ヴォーカルラインはニューメタル寄りのムードを放ちつつもやはりどこかボリウッド的か!?
8曲目はパーカッション、インド丸出しなヴォーカルボリウッド、マサラムービー臭を
これでもかと言う程放ちまくりつつも、
同時にRAGE AGAINST THE MACHINEのようなノリも
見せてくれるボリウッドニューメタルだ!(爆)9曲目はうって変わって80年代産業ロックのような
ヴォーカル
で幕を明け、これまで無かったシンセも顔を出すがリズムは淡々としているな・・・。
珍しいギターソロ後はスラップしまくるベースも登場するぞ!10曲目はアコギメロウなヴォーカル
非インドキャッチーさのあるメロディーを歌うメランコリックな哀愁バラードである。
11曲目は笛の音シタールモロにエキゾチックな空気を演出、やがてへヴィサウンド
登場するが笛がピーヒャラと乗り、ヴォーカルは当然のようにインドスタイルだ!


基本はSYSTEM OF A DOWNRAGE AGAINST THE MACHINE等のような90年代ラウドロック、
ニューメタル
なんだがヴォーカルメロディーは何故かボリウッド、マサラムービー風で、
これでカン高い女性Voがいれば完璧だっただけにそこがインド映画的に惜しいだろうか!?(爆)
この手のメタル好きインド映画好きなんて俺くらいしか居なさそうなんだが、
定期的にクソ長いインド映画をついつい観てしまい、ラジニ兄貴シャー・ルク・カーンらの
ダンスに合わせて体がついつい動いてしまうようなメタラーならば必聴である!(爆)
彼等のライヴはモッシュ、ダイヴよりも客が群舞してしまう、マサラ上映ならぬマサラライヴなのでは
無いだろうか!?まぁインド映画と一口に言っても全てが歌って躍るキワモノコメディーばかりでは無く、
シャー・ルク・カーン主演“マイネーム・イズ・ハーン”はダンスシーンを廃し、
“フォレスト・ガンプ”“ライフ・イズ・ビューティフル”等に匹敵する
ヒューマンドラマの超傑作なんでこれを機に是非とも観て頂きたい!




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