BILTMORE







"Revolutions And Romantics"




アメリカ出身の叙情エモバンドによる1stアルバム。


アメリカはロードアイランド州プロビデンスから登場した3ピースの新人バンドで、
音楽的には穏やかで淡々としつつも煌びやかさを感じさせるギターフレーズが
メロウな美麗さを演出する、ここ最近はあまり見られなかった所謂叙情派
ビューティフルエモ
と呼ばれるサウンドで、疾走感やアグレッションは無いが
かと言ってオルタナ、ギターロックのようにペラペラでも無く適度な音作りを
見せており、Voも決して巧い訳では無いがエモい声質で音楽性に合っているな。

1曲目は淡々としつつも煌びやかなエモさが見られ、2曲目もまたメロウで
エモいギター
が登場し淡々と展開、3曲目はバラード的な穏やかさが強く、
ギターやコーラスがまた美しいな・・・!4曲目もまた淡々としており大人しい曲だが、
5曲目はエモい美麗さ、叙情性を放ちつつ軽快さも見られるぞ。6曲目も憂いを帯びつつ
軽快さがあり、少し明るい印象も感じられワウを効かせたギターソロも顔を出すのう・・・!
7曲目は微かにピアノも顔を出しバラード的な穏やかさ、メロウさが強く、8曲目もまた穏やかさが
押し出されたバラード系
だが、意外とギターがハードワウを効かせたソロも登場、
9曲目は日本の歌謡オルタナっぽいギターで幕を開ける淡々とした曲調で、
チープなクサさが日本っぽいか!?10曲目はアコギも聴け淡々としたムードを放つ
大人しい曲で、コーラスが美麗だな。11曲目はエモくも軽快さを放っており、
多少の明るさ
がよりエモいメロウさ、美麗さを増強しているのう・・・!


ヘヴィでは無いがペラペラでも無い、適度なバンドサウンド煌びやかな
ギター、エモくマイルドなVoが聴ける、
久々にお目にかかった叙情派
ビューティフルエモ
と呼べるバンドで、派手さも無ければ疾走感も無いが
胸に染み入るメロウさが心地良いバンドだな・・・!ヘビーローテーション向きでは無いが、
疲れた時にたまに聴くには丁度良い1枚だろうか!?




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満足度 80% お気に入り曲 Never Let You Go  Glitter (Dance All Night)
Temper Temper  Thank You for Bringing Me Home







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