AUSTRIAN DEATH MACHINE







"Total Brutal"




AS I LAY DYINGのTim Lambesisによるソロプロジェクトの1stアルバム。


AS I LAY DYINGのTim Lambesisによるソロプロジェクトのデビューアルバムで、
KILLSWITCH ENGAGEのAdam、DAATHのEyal、Emilらがゲスト参加して制作されたようで、
音楽的にはメロデス直系初期型メタルコアのAS I LAY DYINGとは異なるスタイルで、
俺等ボンクラ映画好きにとってのカリスマ的存在、アーノルド・シュワルツネッガー
リスペクトしつつもネタにするという、愛すべきおバカなコンセプトを掲げており、
木曜洋画世代、そして映画秘宝読者のケツをファックしてキックアスするような、
ファッククレイジーマザーファッキンムービーファックな
ケツの穴
ファックするようなファッキンクレイジーファック
ファッキン仕上がっているぜマザーファッカー!

そんなわけで楽曲としてはハードコア的なシンプルさを放ち疾走しつつも
音作りはスラッシュメタルと言う、クロスオーバー的なスタイルで徹底しており、
1曲1曲も短く曲構成も単純と言えば単純なんだが、そこは流石にメロデスルーツの
メタルコア黎明期に頭角を現した
実力派バンドのプレイヤーだけあり、ただ単調に
知能指数の低い疾走感を放つだけでは無く、ギターフレーズ等は練られた印象があり
部分的にフックあるリフやリードギターが聴けるだろうか!?ヴォーカルも基本は
ハードコア的な吐き捨てだが、部分的にグロウルクリーンVoが顔を出すぞ。
曲間にSE的にナレーションが聴けるのも特徴で、アメリカのギーク野郎が
シュワ映画への愛を叫ぶ
ような愛すべき痛々しさが笑えるな(爆)。


メタルコア的な音作りでそんな感じのリフ等も多少は聴けるし、グロウルも
メタルコア
なんだが、根本的にクロスオーバー系スラッシュメタルで、
メロディアスさは極めて薄く、基本的にはおバカなノリで疾走する、いかにも
知能指数の低いパンク、ハードコア的なムードが強く、エクストリームメタルに
叙情性を求める向きには会わん1枚だろう・・・!映画秘宝読者
ファミリー映画を憎み血まみれ皆殺し切株映画を
愛するパンクス
みたいなモンなんで、本作のような方向性のサウンドが好きなリスナーは
映画秘宝でプッシュされるようなゲテモノ映画も好きだろうな(爆)。




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満足度 80% お気に入り曲 Get to the Choppa  Rubber Baby Buggy Bumpers
Come with Me if You Want to Live  Here Is Subzero, Now Plain Zero  It's Not a Tumor







"Double Brutal"




AS I LAY DYINGのTim Lambesisによるソロプロジェクトの2ndアルバム。


ワルノリ要素の強いネタ的クロスオーバースラッシュと言う事で
S.O.D.がよく比較対象に挙げられる、AS I LAY DYINGのフロントマン、
Tim Lambesisによるソロプロジェクト
の通産2作目である!本作は単純な
ハードコア系
なのに何と2枚組の仕様で、1枚は普通に新曲のアルバムだが、
もう1枚はMETALLICA、MOTORHEAD、MEGADETH等のカヴァーとなっており、
スラッシュメタル好きが楽しめる仕上がりとなっている・・・と見せかけて
これらのチョイスは全て映画に提供された楽曲縛りとなっており、当然ながら
全てがシュワ映画関係で(笑)、本作でも俺等木曜洋画、映画秘宝タイプ
人間のケツをファックしてレイプしてファッキンブチ殺すようなファック
仕上がっているぜ!こいつはファッキン・ファックだ!

音楽的には前作同様のクロスオーバースラッシュを基本とした、単純で
判り易く
も随所にメタルコア的な要素が見られる疾走チューン主体となっており、
この手のハードコアと違う所はギターソロを疎かにせず、どの曲でもキッチリと
ツボを押さえたソロが聴ける点と、あとは部分的にメタルコアらしいヘヴィリフ
顔を出す点だろうか・・・!勿論今回も曲間にナレーションが挿入され、俺たちのケツに
マシンガンファックされてケツを蜂の巣にされちまうぜ!ファック!


本作も基本的にはシンプルで判り易いクロスオーバースラッシュだが、
前作よりもメタルコア的なストロングさが気持ち増強されたような印象で、
特にジングル・オール・ザ・ウェイをネタにした8曲目が顕著だろうか!?
当然ながらメロディアスさ、叙情性は無くAS I LAY DYINGとは別物だが、
あっち程ブレイクダウンが多い訳では無く、シンプルに疾走尽くしなんで
聴き易いと言えば聴き易いだろうか!?




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満足度 80% お気に入り曲 I Need Your Clothes, Your Boots, And Your Motorcycle
Let Off Some Steam Bennett  See You At The Party Richter
Come On Cohaagen, Give Deez People Ehyar







"Triple Brutal"




AS I LAY DYINGのTim Lambesisによるソロプロジェクトの3rdアルバム。


ターミネーター、コマンドー等でマッチョ振りを披露しまくり俺等を
楽しませつつユル〜いコメディーもそれなりにこなすも、州知事になり
引退
してからは自慢の筋肉が衰えまくり俺等をガッカリさせるも、近年ようやく
復帰しその勇姿を拝ませてくれる、我等がボンクラ映画好きのカリスマ、
シュワ
敬愛しつつも徹底してイジリ倒す、AS I LAY DYINGのフロントマン、
Tim Lambesisによるソロプロジェクト通産3作目のアルバムである!
本作もシュワネタ満載のクロスオーバースラッシュを踏襲しており、
俺みたいに毎年クリスマスシーズンにジングル・オール・ザ・ウェイを
決まって観てしまう
ような人間のケツをファックするようなファックな
仕上がり
になっているぜファック!しかしジングル・オール・ザ・ウェイに
まさかの続編があるとは思わんかったわい!シュワじゃねぇから
微妙だったな(爆)。


本作もやはりナレーションを間に挟んでのヘヴィなクロスオーバースラッシュ
踏襲しているが、アルバムを出す毎にシンプルなハードコア要素が減退し、
どんどんゴリゴリになりつつ幅広さも増している印象があるだろうか!?
曲によっては正統派HM/HR的なフレーズ、泣きのギターソロまで
顔を出し、メロディアスさを廃した作風だったのにそういう縛り
無くなりつつあるのは俺等メロディー派のリスナーにとっては嬉しい部分だな。
まぁハードコア者にとってはセルアウトだろうが・・・!


基本的には全作同じ方向性を向いてはいるんだが、アルバムを出す毎に
少しずつ方向性がメタルコアに近づいている印象があり、現時点で最も
クオリティー的に高いのが本作である!初めて聴くなら本作がオススメだが
「メロディアスさなんざファックだ!正統派HM/HRなんざ
興味ねぇぜガッデム!クソッタレー!」
というパンクスには1stがオススメだな。

ちなみに以前にクリスマスをネタにしたシングルをリリースしているが、
シュワネタクリスマスと言ったらジングル・オール・ザ・ウェイ・・・
と言うわけでその後ジングル・オール・ザ・ウェイを題材にしたシングルも
わざわざリリースする
と言う無駄に気合いの入った入念さを見せているぞ(笑)。
「ターボタイム!」はシュガー・ラッシュじゃねぇ!
ジングル・オール・ザ・ウェイがオリジンだ!(爆)





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満足度 82% お気に入り曲 I'll Be Back  Chill Out Dickwad
Prepare To Be Conquered  I Hope That You Leave Enough Room For My Fist
I Know Now Why You Cry  Get Your Story Straight







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