AUDREY







"THE FIERCE AND THE LONGING"




スウェーデン出身のポストロックバンドによる2ndアルバム。


オードリーなんて名前だが別にキャースガでも何でもない(笑)。
BjorkSigurRos辺りが比較対照に挙げられるスウェーデン出身の
女性メンバー4人で構成されたポストロックバンドである!トゥース!(爆)
音楽的には大人しく実に内省的な幻想系叙情ポストロックだが
チェロやホーン、ピアノなども登場しありがちな冗長さは
あまり無く、女性ヴォーカルもこの手のバンドらしい呟くような
歌い方
だがそれでも普通のポストロック勢と違いキャッチーさ
あるというか普通のポップスや女性ヴォーカルモノに近い声質で
一部のマニア以外にも楽しめる普遍性があるやも知れんな。
チェロによるメロディーはなかなかに良くこの手のバンドを
ただダラダラと暗く地味な刺激のない音が垂れ流されるだけの
モノだと思い込んでいるリスナーも聴けそうだと言えよう!3曲目なんかは
チェロの悲しげなメロディーとリズムワークがどこかニューウェイヴ、
ポジパン系
に通じるものを感じさせフレージングはAPOCALYPTICA
思わせる要素があるのう!4曲目のストリングス系のメロディーは
どこか民謡っぽさがあって面白いな。10曲目は短い
インストだがチェロのフレーズがAPOCALYPTICA風だ。


冗長さ、ダラダラ感が売りのポストロックにしてはコンパクトで
キャッチーな部分
を内包しているのが強みだろうか!?
まぁそういった部分がコアなポストロックファンにどう映るかは
判らん
がこの手のバンドが苦手な人でも聴ける可能性はあるだろうな・・・!
女性の皆さん、春日のココ、空いてますよ(笑)。




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満足度 73% お気に入り曲 HORSES ARE HONEST、THE SLIVER







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