ATLANTIS CHRONICLES







"Barton's Odyssey"




フランス出身のテクニカルデスメタルバンドによる2ndアルバム。


Coroner Recordsからリリースされ、日本盤も出たデビュー作に続いての通産2作目で
音楽的にはピロピロギターが縦横無尽に舞いまくるテクニカルデスとなっており、
アルバム全体を通してとにかくギターがピロピロしまくっているんだが、そんな中で
メロディアスな面も一応は備わっており、この手のテクデスらしくピロピロに終始するが故か
ヘヴィさ、凶悪さは薄くプロダクション的にもゴリゴリでは無いな・・・!

1曲目はナレーションに始まりピロピロギターが聴け、テクデスらしく疾走する
ピロピロ色濃いファストチューンで、ブラストも顔を出し2曲目も細かいギターが
目立ち疾走、そこそこドラマティックさもあり、3曲目もピロピロしまくりつつ
劇的な面もあり、後半の叙情性漂うツインギターが良いな・・・!
4曲目はトレモロギターに始まりブラストで爆走!やはりギターが叙情的
後半は穏やかなオルガンが聴けるぞ。5曲目はテクニカルさが増強されたピロデスだが、
歌い上げるクリーンVoも顔を出しブラスト穏やかなクリーンギターも登場、
そのまま続く6曲目は意外と淡々としており、クリーンギターも聴け叙情フレーズが目立っているな。
7曲目はピロピロギター、ブラストで幕を開けテクニカルな印象が強いファストチューンだが、
やはりメロディアスさもありクリーンギターも聴けるのう・・・!8曲目はクリーンギターの
ピロピロ
に始まり叙情ギターと共に疾走!9曲目はDjent的なリズムが聴け
無機質なテクニカルさが見られ、10曲目は怪しげな印象が強い感じで
クリーンVoも結構目立っているな・・・!


終始ギターがピロピロしまくり疾走しつつもメロディアスな面があるという事で
THE FACELESSに近い印象があり、そういうサウンドを好む層には受けるだろうな・・・!
個人的にもただテクニカルなだけでは無く、メロディアスさもしかとあると言うのは
好印象である!テクニックはあるが、特に個性がある訳では無くよくあるピロピロ系
テクデス
で終わってしまっており、似たような曲が並んでいるのが難点だろうか!?




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満足度 82% お気に入り曲 Otis Barton  Back To Hadatopia
Within The Massive Stream  Flight Of The Manta  I, Atlas







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