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"Chasing Shadows"




フランス出身のポストハードコアバンドによる3rdアルバム。


2000年に結成されたフランスの5人組バンドのようで、音楽的には退廃的な
薄暗い叙情性
スローテンポで演出する激情ハードコア系のスタイルを見せており、
ギターリフはスラッジ系の質感を持っているがそこまでダラダラした感じではなく
メタリックなタイトさもしかとあり、
リズム面ではミニマル要素も内包しているが
それと同時にプログレメタル的なリズムチェンジも取り入れておるのう・・・!
ヴォーカルは荒々しい吐き捨て咆哮タイプのデスVoである。

1曲目から早速ノイジーなギターが垂れ流され不穏なムードを放つがその後は
キチンとしたHM/HR的な質感を持ったギターリフが顔を出し咆哮シャウト系の
デスVo
も登場、激情ハードコア系の退廃ムードを醸し出すスローチューンとなり
淡々としたミニマル的反復要素もあるな・・・!2曲目も退廃ムードを持った
スローチューン
で荒々しい中にこの手の激情ハードコアらしい胸を締め付ける
叙情性
もしかと感じさせるのう・・・!中盤はリズムチェンジ雰囲気もちょいと
変わり始めるか!?
3曲目はメランコリックなシンセも顔を出しギターもどこか
淡々としたムードを放つがその後はやはり退廃した激情ハードコアになるぞ。
リフやドラムが何気に手数の多さを見せておるわい!4曲目はノイズにシンセがアトモスフェリックな
雰囲気
を演出、その後はメタリックで退廃的なバンドサウンドが顔を出し
やはり激情ハードコア/メタルと化すのう・・・!ドラムの手数の多さが印象的だな。
5曲目もやはり退廃ムード漂うスローチューンで6曲目はピアノが叙情性を演出、
その後はやはりヘヴィなバンドサウンドが顔を出すぞ。7曲目はクリーンギターに
シンセ
淡々とした空気を醸し出し、語りのような呟きも聴けヘヴィで退廃的な
バンドサウンド、絶叫シャウト
も登場するのう・・・!


雰囲気重視の激情ポストハードコアだがリズムはどこかMESHUGGAHに通じるモノがあり、
反復要素が強いものの何気に緻密な部分もあるだろうか!?この手のバンドらしい
退廃的な薄暗さを感じさせる叙情性もしかとあり、ダレは覚えるが聴き込むと
言うよりもやはり雰囲気そのものに浸るタイプの音楽性だろうな・・・!




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満足度 68% お気に入り曲 Death, Ruins and Corpses  Wolfs Tears Are Falling Stars







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