ASIA LUNAR







"播嶺"




日本のファミコン、ゲームボーイ系ミュージャン(!?)によるアルバム。


うちのサイトに本人様じきしきにメールが届き交流を持った
一人プロジェクトで、そのスタイルは極めて異質、カヴァーではなく
オリジナルで何と昔のファミコンやゲームボーイの、あの懐かしき
ピコピコサウンド
をこの21世紀、平成の世に再現せんと意図的に
ああいった音を出している
のだ!だがどうやら他にも昔のファミコン曲を
スカアレンジしてライヴやったりとまっとうな活動も行っているらしい・・・!

1曲目からもろに昔のファミコン、ゲームボーイ的音色
炸裂する懐かしすぎるサウンドが炸裂!2曲目もそんな音だが
ヴォーカロイドによるヴォーカルも入っており過去と
現在の融合
的な雰囲気を生み出しておりホント奇妙な音を出しておる!
音はチープなんだが何気にメタルの影響もあるようで4曲目なんか
そんな勇壮な雰囲気を感じさせるし6曲目もそうだ。7曲目はピコピコ音以外は
疾走する正統派メタル風である!(爆)まぁこの手のゲームサントラって
今も昔もそういった影響が濃いんでメタルっぽさがあるのは
むしろ必然なのかも知れんが・・・!8曲目はヴォーカロイドが
勇壮かつキャッチーなメロディーを歌い上げるぞ!12曲目も
かなりキャッチーなメロディーを持っておりその辺のセンスはしかとあるのう・・・!


思うに本作は昔のゲームが・・・ゲーム音楽が大好きだった人間が
郷愁に浸り楽しむモノなのかも知れんのう・・・!俺もゲーム、
ファミコン世代
だったがやっぱ今はもうガチのメタラー、
音楽ファン
なんでちゃんとした音で聴きたいってのが人情だが
そんな俺も昔の・・・7、80年代の古き良きHR/HMやプログレ
振り返りたい時はあるし本作はゲーマーにとってそういう気持ちを
確かめる1枚
なのだろう・・・!個人的にはピコピコ音もヴォーカロイドも
好きじゃないんで微妙だが曲自体は意外とちゃんとしておりメロディーも
悪くなくマトモなバンドサウンド、人間のヴォーカルなら化けそうかも
知れんな!まぁ本作は・・・というかASIA LUNARは音楽好きよりも
オッサンゲーマーにこそ需要のあるミュージシャンだと言えよう!




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満足度 55% お気に入り曲 ALONE FIGHTER 、高速爆撃機「ソニカ」、
追憶の海へ/Mac音ナナ







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