ARTEMA







"ARTEMA"




日本のデジタルスクリーモ/ピコリーモバンドによる1stアルバム。


過去に一度ライヴをお目にかかった経験があるが、Ozzfest Japan 2013で一気に知名度を
上げた
らしく音楽的には今流行りのスクリーモ、メタルコアトランス、エレクトロニカ系の
デジタルサウンドを大々的に導入した、
所謂ピコリーモ等と呼ばれる相当に短小軽薄な
スタイルを見せており、
自らKira☆Core等と自称している所からも軟派な姿勢が見て取れよう・・・!
個人的にこういう音楽性をチャラコアと呼びたいんだがどうだろうか!?(爆)だがメロディーセンスには
確かなものがあり、相当にフックあるキャッチーなメロディーを披露しており
サビはもはやJ-POPかアニソンかと言いたくなる程である!

1曲目は早速のチャラさ満点のトランスサウンドが聴けるイントロで、2曲目もまた相当に
チャラチャラしたデジタルサウンド
軽めのバンドサウンドも登場、ヴォーカルメロディーは
相当にキャッチーだが音作りはデジタル音がメインな感じで、メタルコアらしく一応は
ビートダウンも顔を出すが軽さがありシャウト、デスVoも弱めだな・・・!3曲目はさらに
チャラいトランスムード
を放つが、その後は軽いながらにそれなりにはストロングさを
見せてくれるビートダウン
も登場!サビはチャラさ満点のJ-POPメロディーである。
4曲目もまたデジタルサウンドが目立ちまくった軽薄チャラコア振りを見せ付けており、
サビもキャッチーではあるがやはりミーハーじゃのう・・・!5曲目はちょいとはパワフルで
ストロングなメタルコア的要素
が見られ、やはりデジタルサウンドが目立っているものの
少しは好印象だろうか!?後半ではいっぱしなムードを放つブレイクダウンが炸裂するぞ!
6曲目もプロダクションは軽いビートダウンで幕を開けるものの、その後は一気に
チャラいミーハーなデジタルサウンド
も顔を出すのう・・・!7曲目はヴォーカルメロディーが
かなりJ-POP寄りなキャッチーさ
を見せる軽快なアップテンポチューンで、
中盤以降はビートダウンである。8曲目は待ってましたのメタルコア系リフで疾走する
俺好みの音作りになり、デジタルサウンドも抑え目有難いのう!(爆)
まぁ中盤以降はまたチャラくなるんだが・・・!9曲目もメタルコア色濃いリフワークが披露され
短いがビートダウンも登場、その後は軽快な疾走感を放ちクリーンVoにチャラさが
残っているが、
これまたデジタル音に頼り過ぎない曲調で良いな。サビの後は何とシンフォニックな
ストリングス
盛り上がりを見せてくれるぞ!やはりシンセはチャラいデジタルなんぞより
オーケストレーションが一番じゃ!(爆)
10曲目はESKIMO CALLBOYのメンバーがゲスト参加しており、
トランスメタルコアを交えて勢い良く疾走しサビはキャッチーさを放つ彼等の王道である。


アニソン、J-POP要素丸出しのサビを内包したデジタル要素メイン今風ピコリーモで、
相当にチャラチャラしており今流行りのようだがやはり個人的には好きになれない
スタイル
じゃのう・・・!ミーハー極まり無い短小軽薄なコア系サウンド・・・!
もはやチャラコアと形容するのがピッタリなんだが、こういう音作りを好む層には
メロディーのキャッチーさと相まってウケるだろうなぁ・・・!




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 66% お気に入り曲 Divine Judgement  The Day Left Behind  Fairy Tale







"STARGAZER"




日本のチャラコアバンドによる2ndアルバム。


ミーハー極まりないトランス、エレクトロニカ系のデジタル要素を全面に押し出した
スクリーモ、メタルコアサウンドで実にイマドキらしいチャラさを放つ国産ピコリーモ・・・
チャラコアバンド
による、前作より1年を待たずにリリースされた通算2作目の
フルアルバムである!
音楽的には本作もまた前作同様のチャラさ、ミーハーさ大炸裂の
デジタル要素
を大々的に導入した、実にイマドキらしいスクリーモ、メタルコアとなっており
サビにおけるアニソン丸出しのキャッチーさも健在だな。

1曲目は早速トランス要素丸出しのシンセで幕を明けつつメタルコア的なギターリフも登場、
ミドルテンポメタルコアエレクトロニカサウンドの融合を披露しサビは疾走、メロディーは
やはりアニソン要素の強いキャッチーさがあるが、その後はラップが顔を出しビートダウンも
聴ける
とは言え思い切りチャラくなるぞ!(爆)2曲目は出だしから早速のアニソン臭満点の
ヴォーカル
で幕を開け、シャウトも聴けるとは言えアレンジはかなりトランスに接近しており
メタル要素がどうにも薄いなぁ・・・!
何気にピアノストリングスも後半で聴けるが、アレンジ的には
シンフォニックと言うよりはやはり典型的アニソン風じゃのう・・・!3曲目はそれなりにはメタルコアに
接近したバンドサウンド、シャウト
が聴け疾走し多少は俺好みの方向性を見せてくれるが
サビはやはりチャラいアニソン、J-POPだな・・・!4曲目はチャラさを見せつつも
何とブラストビートが登場!リフは今やアメリカのバンドは殆どと言っていい程
やらなくなったメロデス寄りのハモリ
を弾いてくれるぞ!5曲目はプロダクションこそ軽めなれど
質感自体はへヴィ寄りのギターが聴けるも、やはりシンセは相当にチャラいトランス系
アニソン寄りなサビ実にチャラチャラしとるわい!(爆)6曲目は淡々としたムードを
醸し出すリフ
がどこかニュースクール寄り明るめの曲で、ビートダウンも軽めな辺りが
余計にそんな感じじゃのう・・・!サビは一気に疾走するがロキノン、オルタナ系の女々しさがあるわい!(爆)
7曲目はまたチャラさ丸出しのトランス要素が全面に押し出された曲調だが、バンドサウンド
それなりにはハードコアライクな無骨さも見られるだろうか!?8曲目はブラストトレモロまで顔を出し
リフもかなりメロデス系メタルコアに近く、デジタル音の自己主張も少ない感じで
俺好みの方向性を向いてくれているわい!(爆)9曲目もメロデス色濃い叙情リフが聴ける疾走曲で、
何だかんだでこういうリフをやってくれる辺りが日本人らしい所だろうか!?10曲目はストリングスや
ピアノ、ギター
叙情性を見せつつやはりトランス系のシンセ軽薄さを放っているがギターリフも
結構目立っているな。
クリーンVoはかなりエモさがあるが雰囲気的にはJ-POPのバラードに近いだろうか!?
まぁチャラいラップが全てブチ壊してしまうのだが・・・!(爆)11曲目は相当にアニソン、J-POPに近い
明るさ、キャッチーさ
を持った売れ線色濃いポップチューン。デジタルシンセが大半を占めており
メタルかどうかも怪しいが一応はビートダウンやシャウトも聴けるぞ。
12曲目もまた相当にチャラいデジタルシンセが目立ったダンサブルな曲調で、クリーンVoは
やはりアニソン、J-POPだな。ギターリフはかろうじてメタルコアだが・・・!
13、14曲目はシークレット扱いライヴ音源が収録されているぞ。


音楽的には前作の流れを踏襲したトランスメタルコア、ピコリーモだが、J-POPと言うよりも
アニソンにかなり接近した印象があり、サビのメロディーの質や一部で顔を出すピアノや
ストリングス系のフレージング
も相当にイマドキ系アニソンに近いのう・・・!
個人的に好みの方向性とは程遠いが、アレンジはキチンと練られており何だかんだで
クオリティーが高い辺りが人気の秘密であろうか・・・!?この手のチャラいピコリーモが好きなら
文句無く楽しめるのだろうな・・・!




Amazon.co.jpで見てみる




満足度 69% お気に入り曲 Atomic Blaster  Liberation  World End Anthem







もどる


inserted by FC2 system