ARKTIDA







"Право Сильного"




ロシア出身のクサメタルバンドによるデモアルバム。


B級クサメタル大国ロシアから登場したバンドで、STRATOVARIUSの"Eagleheart”をロシア語で
カヴァーした
事でごく一部のマニアの間で局地的に話題になったらしい・・・!細かい情報が
無く詳しい事は判らんが、
音楽的にはいかにもロシア産クサメタルらしい、やけにソフトで
穏やかな男Vo
ロシア語でクサく歌い、まるでプリミティヴブラックのような劣悪極まりない
ゴミ音質
牧歌的な疾走感を放つ胡散臭さ満点のクサメタルとなっており、様式美要素や
民謡要素
も顔を出しクサさは半端じゃないが、音質は最悪だし演奏も雑だしでごく一部の
限られたマニアにしかオススメ出来ない仕上がり
となっておる!(爆)

1曲目はアコギ、川の流れるSEに続きシンセ民謡ムードを放つクサいイントロで、
続く2曲目は凄まじくチープでスカスカな音質と共に疾走し、母国語Voもかなりソフトな
歌い回し
を披露しておりクサさはあるな・・・!3曲目はキラキラシンセに始まり
細かいギター
も顔を出し疾走開始!ヴォーカルがやけにオペラティックな低音で
歌っており味があるわい!
4曲目は穏やかな印象のあるマイルドなバラード。
ヴォーカルが実に怪しく惜しい所だ(笑)。5曲目はノイズまみれのゴミ音質ながら勇壮な印象のある
ギター
が目立ったパワーメタルで、6曲目はかなりのクサさを放つギターが聴け疾走!
クサさ以外の全てがクソだが(爆)、クサさだけは半端では無い!7曲目は良く判らん
胡散臭さ
を放ちつつ淡々と展開、多分メカニカルなプログレメタル風インストを
やりたい
んだと思うが、全ての技量が追いついていない辺りがやはりB級じゃのう!(爆)
8曲目はオーケストラヒットを多用した軽快なアップテンポ曲。ヴォーカルが実にヘナチョコで
胡散臭過ぎる
が、ネオクラシカルなギターも聴けるぞ。9曲目はロシア的なクサさを強烈に放つ
ヴォーカル、ギターに続き笛やホーンのシンセも登場、その後はチープながらに勇壮な
ミドルテンポ
になり、10曲目はキャッチーなギターと共に明るく疾走!11曲目は穏やかな
印象のあるリードギター
が聴けるバラードで、12曲目はチープ過ぎるシンセに続きやけに演歌的な
泣きを見せるギター
が聴けるこれまたのバラードである。


最低レベルのゴミ音質、荒々しく粗雑な演奏B級どころかC級以下と言ってしまっても
過言では無いクサレメタルなんだが、キラキラシンセ民謡フレーズ、母国語Voの
怪し過ぎる歌い回しによるクサさ
だけは確かで、過去にへヴン等で輸入盤漁りを
していたマニアッククサメタラー
であれば全ての問題点を無視してクサさに身を
委ねる事が出来るであろう!
微妙な捨て曲も多いが、僅か数曲のキラーのために
アルバムを聴き通すのがクサメタラーの嗜み
というものだ(笑)。







満足度 73% お気に入り曲 Уходи  Нечего терять







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