ARES







"Mother Earth to Father Sky"




日本のメロディックデスメタルバンドによる3rdアルバム。


神戸から登場した3ピースバンドで、どうやら前作がギリシャのレーベル
Sleaszy Rider Records
からリリースされワールドデビューを果たし、
台湾韓国でライヴをやったり、KALMAHDARK LUNARCY、
EQUILIBRIUM、INSOMNIUM、THE DUSKFALL
等のサポートをした
経験があるようだ。音楽的にはメロディックデスだが、慟哭系モダン寄りでは無く、
ここ最近は絶滅しかけている初期CHILDREN OF BODOM系のシンセが
キラキラ
しているタイプで、ブラストを多用しているのも特徴だろうか!?

1曲目は煌びやかなシンセに続きブラスト、トレモロ、グロウル
爆走するキラキラ系メロデスで、2曲目もシンセを交えつつブラストで
爆走
しており、ピアノも顔を出し中盤以降はスローパートになるぞ。
3曲目はアトモスフェリックなシンセをバックにブラストで爆走し、
リードギターも聴け、意外とストロングなリフも顔を出すぞ。
4曲目は今風なシンセが聴ける明るい(?)メロデスで、ギターソロで
疾走しており5曲目もシンセが派手で、キャッチーさを感じさせる曲だろうか!?
6曲目はヘヴィリフクサめのリードギターが目立ち、7曲目はブラストに
シンセが乗る疾走チューンだ。8曲目もシンセと共に疾走するが、途中でヘヴィな
スローパート
になり、リードギターも聴けるぞ。9曲目は叙情ギター主体の
本作唯一のスロー曲
で、3連リズムVEILED IN SCARLETを思わせる、
ある意味メロデススタイルのバラードだな。10曲目は本作としてはシリアスな
印象の疾走メロデス
だが、やはりシンセも顔を出すぞ。


上記したよう、キラキラシンセブラストが目立ったメロデスで、
個人的には慟哭系のメロデスのほうが好きでこういうシンセ多め
メロデスはやや飽きが来ておりクドくも感じられるんだが、ギターも
細かいフレーズを弾いておりブラスト多用で爆走しまくっており、
勢いで聴ける1枚だろうか!?やや明るめの曲も目立っており、
特別チャラい訳では無いんだがそこも俺の好みでは無い部分だな。
やはりメロデスにはダークで、シリアスでいて欲しいのだ!




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Eve  α & ω







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