ALFAR







"Twilight of the Gods"




ベラルーシ出身のペイガン/メロディックデスメタルプロジェクトによる2ndアルバム。


ベラルーシのエピック/ペイガン系フォークメタルバンド、WARTHAのベーシストである
Dmitry Pinchukによる一人プロジェクトで、本作は2015年にリリースされた
通産2作目のアルバム
となっている。音楽的にはシンフォニックさのあるWARTHAとは
異なるスタイルで、フォークメタル要素はありつつも非シンフォニックな音作りで、
バンドサウンド主体でメロデス的な面もあり、よりストレートな印象があるな・・・!

1曲目はSE、アコギによるイントロで、続く2曲目はいきなりの7分超えの大作となり
メロデス寄りなリフ、ブラストに続きエモーショナルなギター、吐き捨てタイプの
デスVo
も登場、長さの割りに単純で途中ダレるんだが(爆)ペイガンメタル風味が放たれるのう・・・!
3曲目は雄大な印象のあるスロー曲で、後半軽快になりメロディアスなギターソロも聴けるぞ。
4曲目はブラスト、トレモロにシンセがブラックメタル風味を放つが、その後は軽快なノリになり
5曲目は淡々としたメロデス寄りのミドル曲である。この曲もギターソロがメロディアスだな。
6曲目はギターが意外と正統派寄りなアップテンポ曲で、7曲目はペイガン風味漂うトレモロが聴け
ミドルテンポで展開、どこか無骨な印象があるのう・・・!8曲目もペイガンメタル的な
勇壮な壮大さ、無骨さ
が見られるスロー曲である。


シンセも一応はあるが基本はメロデス寄りのギターが主体で、ペイガンメタル的な
勇壮さ
が強くフォーク、トラッド的なほのぼの感の無い、シリアスで劇的な
ヴァイキングメタル
を聴かせてくれるプロジェクトである!とは言えクオリティー的には微妙で、
プロダクションは悪く全パート一人でやる限界か、あまりタイトな感じでは無く
楽曲自体も1曲1曲が長めであまり纏め切れておらずダレる箇所があるんだが、
この手のペイガンメタルが好きなら試してみても良さそうだな。




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満足度 74% お気に入り曲 Kill Them All







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