8TR戦線行進曲







"Report of RedsElrla 1"




日本のアヴァンギャルド系プロジェクトによる無料配布のCD-R。


たまにうちとメールでやりとりする残響氏が立ち上げたプロジェクトで、自作の小説の
サウンドトラック
を作る事を目的としており、本作は無料配布のCD-Rとなっている。
音楽的にはプログレを基本としているが、かなりアヴァンギャルドな要素も目立っており
打ち込みながらそういったサウンドを好む変態リスナーにはそこそこアピールするかも知れん・・・!
だが何より驚きなのはこれが作曲素人が1ヶ月で作り上げたと言う点じゃろう!(爆)

1曲目はシンセストリングスに始まりかなり前衛的なギター、ドラム喚き声が乗り
その後はフリーキーなリズムセクション、不安定な怪しさを放つシンセも顔を出し
後半は疾走するドラムが聴けるぞ。2曲目もまた怪しげなシンセ、ベース、ドラムが聴け
穏やかさも見られるが、アヴァンギャルドな打ち込みギターも登場するぞ。
3曲目も穏やかながらどこか不安定な空気が漂っており、リズムも稚拙と見るか
アヴァンギャルドと見るか
で評価が分かれそうだな・・・!4曲目はボーナス扱いで、
穏やかなリズムに怪しげなラップが聴けるぞ。


ジャズロック、プログレ好きの作曲初心者による1枚なんで音楽理論的に
至らぬ点
も多々あるんだが、アヴァンギャルドプログレとして見るのであれば
あからさまなスケールアウトも許されるだろうか!?まぁこの手の前衛音楽
理論ガン無視が当たり前なんで極論を言えば俺等みたいな完全なド素人でも
どうにかなる
と思うが、そんな中でもやはり多くの聴き手を惹き付けるには非凡な才能、
センス
が必要なのだろう・・・!このまま音楽理論を普通に学んでいっぱしの
コンポーザーになる
のも良いが、理論無視でアヴァンギャルド、
前衛音楽を追求するのもアリだろうな。
1、2曲目だけだったら意外と
そこまで悪い印象は無い
んだが、3、4曲目の稚拙さで
評価が下がってしまう
感じだろうか・・・!




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満足度 30% お気に入り曲 Killingfield Velvet







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