69 CHAMBERS







"Torqoe"




スイス出身の女性Voゴシック/ヘヴィロックバンドによる2ndアルバム。


スイスの女性シンガー率いる3ピースバンドによる通産2作目のアルバムで、
音楽的にはソリッドなモダンさを放つヘヴィなバンドサウンドに気だるい
ポップス的な声質の女性Voが乗るといったスタイルで、ゴシック的な雰囲気もあり
LACUNA COILEVANESCENCE等が比較対象に挙げられるようだが、同系統のバンドと
異なり曲によっては勢いあるアップテンポ疾走感を放ったりもしており、
ヘヴィなだけで終始タルいスローテンポばかりでは無く、さらに曲によっては
グロウルも顔を出すな・・・!

1曲目はデジタルサウンドに始まりそのまま電子音を混ぜつつヘヴィリフが聴け、
女性Voグロウルも登場、疾走感あるパートも目立ち2曲目はヘヴィかつ淡々とした
印象もあり、Voラインはポップス風の穏やかさがあるな。3曲目はドゥーミーな
怪しさ、ダーティーさ
があるヘヴィリフが聴けるスロー曲。全体的に単調ではあるが
ギターソロに加え後半でグロウルも聴けるぞ。4曲目はヘヴィリフ、デジタル音を交え
アップテンポで勢いを放っており、後半で何とブラストも登場!5曲目はクリーンギターが顔を出し
淡々としつつ爽やかなコーラスが登場、6曲目はヘヴィな軽快さ、キャッチーさがある
ゴシック寄りで、7曲目も淡々としたヘヴィさ、キャッチーさがあるな。
8曲目はシリアス寄りのヘヴィさが見られ、女性Voもパワフルな歌い回しを見せているぞ。
9曲目は叙情ハモリリフグロウルが目立ったヘヴィでストロングなミドル、スロー曲で、
後半は劇的に疾走ギターソロも顔を出すのう・・・!10曲目はヘヴィで気だるいスロー曲。
11曲目も気だるいヘヴィなスローテンポで、12曲目はドラマティック寄りのヘヴィリフが聴ける軽快な曲だ。
13曲目は再び気だるい感じだが、エモーショナルなギターソロが顔を出し、14曲目もまた怪しく
気だるいミステリアスさ
が漂うヘヴィなミドル曲だな。


女性Voは声質、メロディーライン共にポップス路線で、チャラいわけでは無く
歌唱力もなかなかだが個人的な好みでは無いものの、リフはヘヴィでソリッドな
ダークさがあり好みだな。
上記したよう、曲によっては爆走とまではいかないものの
アップテンポで軽快な疾走感を放つものもあり、スローテンポばっかの同系統バンドよりも
聴き易く心地良い仕上がりになっているのが好印象である!




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満足度 77% お気に入り曲 Cause and Effect  Anhedonia
Anf then there was Silence  The Doom of her Power







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