12012







"DIAMOND"




日本のヴィジュアル系バンドのメジャー1stアルバム。


ヴォーカルが暴行でパクられたことがある(爆)バンドで、
音楽的にはヴィジュアル系バンドではあるがメタル要素がかなり
濃い
との評判を聞いた事がある。Dir en greyの流れを汲むへヴィで
激しいデスメタル、ハードコアチューンを持ち味としているのだろうか!?
サグライフ(暴力的私生活)どおりの荒々しいへヴィネスが聴けるのだろうか!?

そんなこんなで一体どんな激しい、超・Dir en greyタイプのキレた
楽曲が聴けるのかとワクワクしながらCDを再生してみたが聴こえてきたのは
どういうわけかなぜかアメリカンなブルージー系ロックンロールではないか!?
一体これはどういう事だ!?CD間違えたか!?2曲目も比較的
まったりした曲調だがサビは広がりを感じさせる壮大さがあり良いな。
ヴォーカルは部分的にシャウト気味になるも基本はクリーンだ。
だがどうも激しさが無くハードロック色こそあるもののどれも
アメリカンだったりまったりしてたりと俺が期待していた方向性とは
かなりかけ離れた感があるな・・・!7曲目なんざホーン
大々的に導入されておりビッグバンド的雰囲気プンプンでこれには肩透かしどころか
一本背負い、山嵐、ストーンコールドスタナー並の
ショックである!!(笑)ヴォーカルも微妙に鼻にかかった声質ナイトメア
思い出すな。やはり上手くは無く好き嫌い分かれそうだ。
そんなこんなで落胆しているとようやく8曲目でインダストリアル的なへヴィリフ
登場するもやはりDir en greyやムックのような重さは無くそこらのV系バンドが
モダンへヴィネス真似てみました的な付け焼刃感に満ちており曲調もハンパで
面白くないのう・・・!デス声も聴こえるが奥に引っ込んでるな・・・!これならガゼット
Rentrer en Soiとかのほうがもっとへヴィでカッコいいぞ!


俺の期待とはまったく異なる方向性だっただけではなく音楽的にも
イマイチ魅力を感じられず正直ハズした感が強いのう・・・!
まぁインディーズ時代は激しかったらしいしメジャーに行って
ものの見事にセルアウトしちまったってわけか・・・!情けない!



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満足度 63% お気に入り曲 THE MOON







"mar maroon"




日本のヴィジュアル系バンドのメジャー2ndアルバム。


インディーズ時代は骨のある音を出し期待されてきたがメジャーに
行ったその瞬間骨を抜かれ軟弱軽薄セルアウトポップスバンドに
堕した
感のある彼ら12012。前作はアメリカンでライトな
ハードロック寄り
の曲調が多かったが今回はというとそのHR的な
要素すら消滅しただのライトで軽い軟弱極まるポップスで占められ
堕ちる所まで堕ちた感があるな・・・!

1曲目からもはやへヴィさの面影一切無し!異様にハッピーで明るい
クソみたいな軟弱セルアウトポップス振りが遺憾なく発揮され
前作のほうがまだ骨のあるハードロック要素が濃かったと思えるほどの
ヘナチョコ振りである!あまりにも酷くアルバム間違えたかと思うも
続く2曲目はインダストリアルな電子音とそれなりにしっかりした
バンドサウンドが聴けようやく胸を撫で下ろすがラップも登場し
やはり微妙である。それ以降も無駄に明るくライトでポップ
アイドル、ジャニーズ気取りのような駄曲が続きもはやへヴィV系の
雰囲気は皆無で音質も悪いがそんなの気にならんほど曲が悪い(爆)。


一応モダンへヴィネス寄りのバンドサウンドも一部で聴けるしインダストリアル系の
デジタル音、
加工に頼った弱さがあるもデス声も登場する事は登場するが
それでも異様にポップで媚び売ってるような軟弱さ、ラップ要素も多く
前作以上にセルアウトした感がありもはや我々が楽しめるバンドではないだろう・・・!
目先の誘惑に誘われ一般ポップスファンにのみアピールしコアなファンを
切り捨てる
道を選んだ彼ら・・・志の低さが見え隠れするのう!(爆)



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満足度 4% お気に入り曲 特に無し







"SEVEN"




日本のヴィジュアル系バンドの3rdアルバム。


セルアウト・・・それは多くのバンドがカネ儲け主義のレコード会社にそそのかされ
目先の利益に飛びつかんとする無様で哀れで惨めな愚行!どう考えても方向性を変えず
我が道を貫いたほうが結果生き残る確率が高い
のにこれといった軸の無いバンド
皆その甘い汁に誘われ簡単に己の本分を見失ってしまう!それはあたかもボッタクリの
キャッチバー
だと分かっていても足を運んでしまう古ダヌキの中年、果てはB級だと
分かっている
のについつい観てしまう映画、聴いてしまうアルバムのようなもの・・・!(爆)
ヴィジュアル系シーンでも言わずもがなこの毒牙に掛かってしまったバンドは数多く
特にムックギルガメッシュ、この2組が酷い有様となっており目も当てられない
惨状
を晒しちまっているが12012もかつてはモダン志向だったがメジャー進出と共に
牙を失い
前作はゴミ以外の何者でも無かった!そんなわけで俺の中では完全にどうでもいい
バンドになっていた
がそんな中タレコミが舞い込み何と3rdに当たる本作でポップ路線を
捨て去りDIR EN GREYフォロワーのV系モダンヘヴィネスに変化した
との情報が来たのだ!

1曲目は古い音質のピアノメランコリックなムードを醸し出すイントロで続く
2曲目はこれまたピアノにクリーンギターメロウさを見せるもすぐに
バンドサウンドが登場、そこまでゴリゴリにヘヴィと言うわけではないが
十分にメタリックなサウンドを見せつつも最近増えたヴォーカル以外はガチの
メタル系
ではなく一昔前わんさかいたよくあるDIR EN GREYフォロワーと化す!
ヴォーカルはクリーンで歌い上げスローテンポで壮大なムードも放っているな・・・!
3曲目は情けなさのある(爆)デスVo、モダンさのあるバンドサウンドが聴け
やはり中期DIR EN GREYっぽさがプンプンである!サビはポップなムードも放たれるが
シンガロングも顔を出しリフはちゃんとメタリックだな。そのまま繋がる4曲目は
ノリの良い疾走感を見せヴォーカルはキャッチーな前作の流れを汲んでいるものの
バンドサウンドはモダン系である!5曲目はキャッチーなシンガロングにどこか
エモさのある湿ったバンドサウンドが聴けるアップテンポ曲。ヴォーカルメロディーは
やはりポップさのあるキャッチー路線じゃのう・・・!6曲目はさらにモダンさを
増したヘヴィリフ
デジタルリズムが顔を出し一昔前のモダンヘヴィネス系のムードを
放つミドル〜スロー曲。
こういう音が古く感じられるとはシーンの移り変わりは
実に早いモンじゃて・・・!
中盤ベースソロにギターソロも顔を出すぞ。7曲目は
これまたモロにちょい前のDIR EN GREYっぽさ満点疾走ラウドロック怪しい
加工裏声
シンガロング、ナヨナヨ感のある絶叫、サビでクリーンとヴォーカルも
まさにこの手の定番を見せており懐かしい気分にさせられるのう・・・!(爆)
8曲目は怪しいムード満点の音作りで人をナメきったようなシアトリカルな
ヴォーカル
が聴けモダンな疾走感、勢いを見せるが途中ラップ風のヴォーカル
顔を出しこの辺は鼻につくのう・・・!(爆)9曲目はクリーンギターが漂うような
アトモスフェリックなムード
を見せベースラインが自己主張する穏やかなバラード。
サビのメロディーがなかなかに良いな。
10曲目はピアノとヴォーカルで幕を開けモダンな
ノリの良さを見せるリフ、リズム
になり細かいバッキングギターが印象的ながら
ヴォーカルはポップ路線の空気を残しているな・・・!11曲目は引っ掛かりのある
リフ
が聴けるミドルテンポの単調な曲だがヴォーカルメロはなかなか良いな。12曲目は
ハンドクラップデジタル加工気味のコーラスイヤな予感を誘うも
その後は勢い良く疾走するモダンヘヴィネスと化す!絶叫シャウトもなかなかに
荒々しさを見せる
がサビはクリーンで定番の展開を見せ中盤はこれまたラップ風のVo
顔を出しさらに再びチャラい加工Voも聴けこの辺は正直不要じゃのう・・・!
13曲目はデジタルリズムピアノ穏やかさを放ちヘヴィリフも登場、
スローテンポで淡々と展開するバラード系の曲になるぞ。


軟弱売れ線ポップスから足を洗い再びモダンヘヴィネス志向に舞い戻り評判を
高める事に成功したまさかの1枚
である!まぁ正直まんま一昔前雨後のタケノコの
如くシーンに溢れかえっていたDIR EN GREYフォロワー
個性もへったくれも無く
ヴォーカルメロはまだポップ路線のフィーリングが残っているし音質も軽く
デスVo、シャウトも弱く
あまり使われておらずさらに楽曲自体も大して面白くは
無い
のだがバンドサウンドがマシになっただけでも評価出来るだろう・・・!




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満足度 70% お気に入り曲 GOSSAMER  THE PAIN OF CATASTROPHE







"12012"




日本のヴィジュアル系バンドの4thアルバム。


インディーズ時代はモダンさのあるヘヴィなV系スタイルを見せるもメジャーに行くと同時に
ユルさが目立ち始め悪名高き2ndでさらに軟弱化してしまいとうの昔に見放されたバンド
成り下がっていた・・・!だが何と前作3rdで再びモダンな要素を取り戻し、まんま中期DIR EN GREYな
よくある路線
面白味や個性がある訳では無くポップな要素も残してはいたがそれでも
駄作の2ndと比べたら相当にマトモなサウンドに舞い戻った!そして続く本作はさらに
軟化した過去と決別するためにバンドのロゴやらメイクやらも一新、さらにモダンさを増し
まさに逆セルアウトとでも言うべき様相を見せておる!(爆)

1曲目は鼓動のような重厚なイントロで続く2曲目は怪しげなクリーンギターから
モダンなバンドサウンドが登場し弱々しさのある絶叫シャウトと共に疾走開始!
どうにもデスVoは弱く低音も高音もどっちもヘナチョコだがサビはクリーンVoになり
テンポダウンし壮大なムードを見せる定番の曲調になるぞ!ギターは結構細かいリフを
弾いており
部分的にタッピングも見せなかなかに良いプレイを聴かせてくれるのう・・・!
ラストのサビはクリーンVoが意外にもキレイにハイトーンを披露するぞ!3曲目もゴリゴリに
ヘヴィなモダンさ
のあるグルーヴィーな曲調で弱々しいながらも高音絶叫はなかなかの
頑張り
を見せておるわい!4曲目もモダンでメタリックなラウドロックチューン
ゴリゴリしたリフと共に疾走、サビはクリーンVoで広がりのあるムードを演出しその後の
細かいギターも緊迫感を出しているがDIR EN GREYっぽさも強いな。5曲目はデジタルリズム
淡々としたムードを放ちピアノも登場、バラード系の曲調でヴォーカルも高音で
シリアスに歌い上げているぞ。
6曲目は怪しいベースで幕を開けモダンなヘヴィリフが登場、
ドラムがやけにスカスカしているグルーヴィーさはありヴォーカルはデスVoは
弱いがクリーンは良いな。
中盤から一気に疾走しデスVoも弱々しいガテラルを披露、
なんかDIRの“Vinushka ”みたいな曲調になるがそこまでパクリではないな。7曲目は
退廃感のある怪しいギターが聴けメロウなムードを放つバラード寄りのミドル曲。
中盤で本作初と言えるギターソロらしいソロが聴けるもちょこっと弾くだけあっても
無くてもいいようなプレイ
なのが残念じゃのう・・・!8曲目は重々しいヘヴィサウンドが聴け
弱いガテラル系デスVoが顔を出すもAメロはダミ声で荒々しく歌うスロー曲。
サビはクリーンで高音を見せ元々地声が高いんだろうがデスVoは下手だがクリーンは上手いのう・・・!
これまたギターソロが聴けメロディー重視のプレイを披露しておるぞ!9曲目は怪しげな
ムード
を放ちスローで淡々としつつも高音絶叫が印象を放ち人をナメたようなクリーンVo、
不気味な空気を見せるギター
等やはりDIR EN GREYっぽさがあるな・・・!10曲目は久々に
顔を出すアップテンポ寄り
モダンなヘヴィチューンガテラルも聴け疾走!
サビはテンポダウンし高音クリーンVoが歌い上げ定番の展開ながらもやはり良いな・・・!
11曲目もヘヴィな疾走チューンで弱々しいガテラル、高音絶叫にダミ声Voが聴け最近のDIRに通じる
雰囲気
を出しているがどうにも弱さが目立つのは否めんのう・・・!12曲目はクリーンギター、
打ち込みリズム
ラップ風Voが顔を出しメロウなバンドサウンドが聴けるバラード系の曲
湿り気のあるエモさがあるな。サビの壮大なメロが良いがヴォーカルの声質
やはりどうにも最近のDIRっぽさが目立っているか!?


マトモになった前作からさらにモダンさ、メタリックさを増しDIR EN GREYフォロワーとして
正しき姿を見せており個性的ではないがかつての腐れセルアウトポップス要素が見事に
消え失せマトモな姿に立ち直ってくれた印象があるぞ!デスVoが絶叫、グロウル共に
相当に弱々しい
がクリーンVoは結構ハイトーンが出ておりギターも目立ったソロは無い
バッキングで細かいフレーズを弾いており音質は軽さが残っているもダウンチューニングで
ヘヴィさは十分あり
メロディーも前作まであったポップさが消滅、シリアスで壮大なサビを聴かせてくれ
メタラーでも楽しめるV系ラウドロックとなっておる!アルバム中盤以降でどうもスローな
曲が連発されダレを覚えてしまう
し初回盤のバカみたいな値段の高さ
ヴィジュアル商法のウザさは仕方ないとしてムックギルガメッシュ等といった
今は亡き(爆)かつての名バンド達爪の垢を煎じて飲ませてやりたいアルバムだ!




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満足度 80% お気に入り曲 SUICIDE  ABUSE  HIDE & SEEK







"DEICIDA OF SILENCE"




日本のヴィジュアル系バンドによる1stミニアルバム。


インディーズ時代はよくあるDIR EN GREYフォロワーとしてヴィジュアル系界隈で知られていたが、
メジャー進出
で例によって例の如くクソつまらん軟弱売れ線ポップス化し、そのまま消滅するのだと
誰もがタカをくくっていたのだが、何と信じられん事にその後見事に本来の姿であるヴィジュアル系
モダンヘヴィネススタイル
に回帰しV系も聴くメタラー達から喝采を浴びたバンドである!本作はそんな
ヘヴィスタイルに回帰した前作に続いてリリースされたミニアルバムで、メジャーでは初のミニだが
インディーズ時代から数えると通産5作目となっており、方向性は当然ながら前フルアルバムの流れを
しかと踏襲したV系メタル
で、よりメタルコア的な側面も見せ始めているだろうか!?

1曲目はピアノに始まり怪しげかつダークなムードを醸し出すスローチューンで、叙情的な面が強いが
途中デスVoも顔を出しさらに疾走!まるでDIR EN GREYの“VINUSHKA”を縮小させたかのような
曲調だな(爆)。
2曲目はメタルコア色濃いリフに始まりグロウルと共に疾走!やはり近年の
DIRっぽさが強い
のは否めんが、よりリフワークがメタルコア寄りだろうか!?クリーンVoも目立ち
やっぱどことなくDIRっぽいだろうか!?中盤以降は淡々としたムードも醸し出すのう・・・!
3曲目はMARILYN MANSONからの拝借っぽい出だしからダミ声Voも登場し勢いを見せ、ギターも
タッピングを披露しており高音シャウトダイスケはんからの影響も感じさせるか!?
4曲目はデジタルリズム、ギターが穏やかさを演出するが怪しげなヘヴィさも見られ、ピアノ
また不穏な空気を放っておりデスVo、高音ダミ声シャウトも聴けるぞ。5曲目はグロウルと共にこれまた
メタルコア寄りなリフ、リズムが聴けるヘヴィチューンだが、クリーンVoは穏やかな印象もあるな。


やはりDIRっぽさは残っているし、それを消すつもりも無さそうだし我々としてもそれでOKである(爆)。
本作はV系メタルとして良質の仕上がりを見せており、メタルコアに接近したギターフレーズも散見し
前作ではまだ弱かったシャウト、デスVoも次第に向上して来ている感があるな・・・!このままの
勢いでつっ走っていってもらいたい
んだが、残念ながら2014年をもって活動停止らしい・・・!
ファック!この世に正義は無いのか!!




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満足度 83% お気に入り曲 DEICIDA OF SILENCE  CHABOO-CHABOO  DOOR TO THE SKY







"THE SWAN"




日本のヴィジュアル系バンドによる2ndミニアルバム。


DIRフォロワーとしてスタートするも、メジャー進出で定番のクソ売れ線化し我々シリアスな
リスナーを心底ガッカリさせる
も、その後あれよあれよと言う間に己の本分を取り戻し、
まるで黄金のマスクと銀のマスクが揃ったかのようにコアでメタリックなV系ラウドロックに
復帰した出戻りバンド
である!本作はマトモな方向性に戻ってからの通産2作目に当たる
ミニアルバム
で、これまでサポートギターを勤めていたギタリスト正式メンバーになってから
初の1枚らしく、方向性は当然のようにまっとうになった後のメタリックなスタイルをしかと
貫いており、さらに叙情性やテクニカルさ、カオティックさも目立っておりヘヴィチューン
ラウドロックと言うよりもメタルコアブラックメタルに通じるムードを放っているぞ!

1曲目はアンビエント的なシンセヴォーカルが乗り穏やかなムードを演出、ストリングス
顔を出し意外と叙情的な空気を放っているが、途中からメタリックなギターリフが顔を出し
トレモロ系の細かい刻みを披露、短いが加工Vo高速ドラムも聴けるのう・・・!
2曲目はメタルコア的な音作りを見せブラストも炸裂!ドラムが細かく手数多いプレイ
披露しているが、怪しげかつメロウな面も見られビートダウンも聴けるぞ。3曲目もヘヴィチューンだが
ギターの細かさはメタルコア的ノリの良さと同時に緊迫感も見られるのう・・・!
4曲目はヘヴィかつ気だるいルーズさも見られ、それでいてリフワークはしかと細かくヴォーカルは
クリーンメインで怪しげなメロディーラインを歌い上げるぞ。後半は疾走しギターソロも登場!
5曲目はメタリックな憂いを放ちつつ軽快なノリを披露しさらに疾走開始!ヴォーカルラインは人を
おちょくっているような感じ
だがデスVoも登場、中盤はファルセットストリングス、ピアノも聴け
メロウな情緒も見せてくれるのう・・・!


ヘヴィチューンのテクニカルさ、メタルコアっぽさ前作以上に進んでおり、ギターやドラムが
相当に細かいプレイを随所で披露しておりカオティックとすら言えそうな面をも見せてくれておる!
1曲1曲はコンパクトなんだが曲展開も相当に凝っている印象があり、DIRフォロワーからの
脱却
がしかと伺え今後が楽しみになって来るんだが、前ミニアルバムのレビューで書いた通り
次作で活動休止になってしまうでは無いか!何故じゃ!真に優れたホンマモンの
芸術音楽は淘汰されるしか無いのか!





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満足度 83% お気に入り曲 業  BLACK RAIN







"XII"




日本のヴィジュアル系バンドによる3rdミニアルバム。


アメコミ読み過ぎると荒木飛呂彦の描く女性キャラでさえも普通に
美人に見えてくる
と言うのは俺が勝手に提唱しているアメコミあるあるなんだが(爆)、
ヴィジュアル系メロコアバンドメジャーに行くと決まってセルアウトし売れ線軟弱
クソポップス化する
と言うのも同じレベルのあるあるネタである!だが彼等12012
そんなクソ世間のクソ風潮に唾するかのように見事更生に成功!ヴィジュアル系メタルコアとして
クオリティーを高めつつあるも、惜しい事に本作を最後に活動休止となってしまうのだ・・・!
消えてもかまわんクズ連中がしぶとく生き残り、将来性を感じさせる実力派揃って
消滅
してしまう音楽シーン、売れなくて当然だろうが拝金主義の豚どもめ!

1曲目は叙情的なピアノ、ストリングスに続き打ち込みリズム、ソプラノスキャットも登場し
続いてやけに穏やかで落ち着いたバンドサウンドも登場、ヴォーカルも含めいかにもV系な
オシャレ感が漂っているな・・・!
2曲目はちょいと軽快になるもこれまたライトな仕上がりで、
ギターも結構軽め
ヴォーカルラインもいかにもV系って感じだが、一応は細かいリフも聴けるぞ。
3曲目は不穏なギターに始まり邪悪なヘヴィさも見られるが、これも淡々とした印象があり暫くは
スローで展開
するも、途中から疾走しグロウル、高音シャウトも登場!サビはクリーンVo高音も
V系らしからぬハイトーンで歌い上げるのう・・・!
さらに途中アコギボサノバ的なソロを挿入し
風変わりな演出も見せてくれるぞ!4曲目はピアノ、打ち込みリズムヴォーカルがこれまたメロウかつ
いかにもV系なムードを放つバラード
である。5曲目は何と10分近くある大作で、ピアノに始まりこれまた
デジタルリズムヴォーカル淡々としたマイルドな大人しさを放ちストリングスも登場、
ベースが結構目立っており後半でようやくバンドサウンドが顔を見せメロディアスなギターソロも聴けるぞ。


ラストアルバムの本作だが、どうやら初の試みとしてメンバー全員が一人一曲ずつ書いたのを
持ち寄り収録すると言うスタイルで作られた
ようで、そのせいか過去のミニアルバム2作と比べ
結構穏やかな面が目立ったマイルドかつメロディー重視な仕上がりになっており、
俺はメタラーなんでこういうオシャレV系路線よりもヘヴィさ、アグレッションが
欲しい所
じゃのう・・・!これで活動停止とは実に勿体無い!このまま方向性を違えずに
キャリアを重ねればさらに凄くなりそう
なだけになぁ・・・!




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満足度 74% お気に入り曲 the red







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