04 Limited Sazabys







"Marking all!!!"




日本のメロコアバンドによる1stアルバム。


名古屋から登場した4ピースメロコアバンドによるデビューアルバムで、この手のバンドらしく
デビュー前から数々の有名メロコアバンドと対バンしてのし上がってきた叩き上げのようで、
音楽的にはメロコアらしい、明るく能天気でいかにも知能指数の低い感じとなっており
最近のバンドのようなメタリックさも無ければ憂いも無く、爆走しまくりという訳でも無く
リズムは軽快なアップテンポ止まりで良くも悪くも王道を行くメロコア、青春パンクなんだが
特徴としていい意味で女々しさを感じさせるハイトーンVoがあり、中性的な声質で
ナヨナヨと歌い上げており
この部分だけはエモに通じる面もあるな・・・!ちなみに歌詞は英語詩である。

1曲目はメロコアらしいライトな軽快さを放つも、爆走という感じでは無くノリの良い
アップテンポといった感じで、
ヴォーカルは前評判通りの女々しい系の高さを見せており
まぁ青臭く上手くも無いがド下手では無く聴き易い感じで、一部疾走もするぞ。
2曲目もノリの良い軽快なアップテンポ曲明るさを放っており、短いながらギターソロ
顔を出し、モタつきを感じさせつつもそれなりにオブリも入れてくるか!?3曲目は珍しく
メロウさを醸し出すクリーンギター、ヴォーカル
で幕を開けここに来てようやく疾走、
曲調も明るさ以上にメロウな哀愁を見せており好印象だな。4曲目は落ち着きを見せる
ミドルテンポ
で、途中ダミ声寄りの荒いヴォーカルも聴けるが正直下手糞だな・・・!
5曲目は再び明るく青臭い軽快さを放つアップテンポの王道メロコア、青春パンクとなるが
落ち着きのある部分もあるな。中盤のギターソロ後は疾走もするぞ!6曲目もまた軽快な青臭さを振り撒き
疾走するファストなメロコアチューンだが、マイルドなクリーンギターが聴けるパートもあり
疾走一辺倒では無いな・・・!7曲目は青臭いながらにそれなりには憂いを感じさせる
エモい軽快なミドル〜アップテンポチューン
で、ダミ声Voも顔を出すがこれは正直不要だろうなぁ・・・!


ハイトーンVoがセールスポイントの若手バンドだが、基本的スタンスは特に奇をてらう訳では無い
良くも悪くもノーマルな、王道路線のメロコア
なんでこういうサウンドが心底好きで無ければ
凡庸に感じられるだろうなぁ・・・!特に哀愁プンプンでも無ければテクニカルな訳でも無く、
HM/HR寄りのギターリフ
が聴ける訳でも無くこれと言った個性が無いのが難点だろうな・・・!




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